会長・山田健一郎が理事長を務める「公益財団法人佐賀未来創造基金」が「第11回地域再生大賞―コロナ禍を越えて」の大賞を受賞しました

会長・山田健一郎が理事長を務める「公益財団法人佐賀未来創造基金」が地域活性化に成果を上げた団体を地方新聞46紙と共同通信が表彰する「第11回地域再生大賞―コロナ禍を越えて」の大賞を受賞しました。

地域再生大賞とは?

北海道から沖縄まで全国の地方新聞46紙と共同通信社が地元に活気を与え、他地域のモデルとなる活動に取り組む団体を表彰するため2010年度にスタートした。大賞、準大賞、優秀賞など各賞を設け、19年度の第10回までに通算500団体が受賞した。表彰分野はまちづくり、経済振興、文化活動から子ども、高齢者、障害者、そして外国人支援まで幅広い。各団体の活動は新聞やネット上の記事で詳報、データベース化も進めている。